運営方針

子どもの最善の利益と人権に配慮した支援を

私たちは子どもの最善の利益を考慮し、人権に配慮した支援を行うために、施設を利用するすべての子ども達の状況を詳しく理解した上で、一人ひとりの状態に即した個別支援計画に沿って発達支援を行います。

そのために、ハード面・ソフト面・システム面から現況と課題を正確に把握・分析し、課題解決へ向けより精度の高いサービス提供を行って参ります。

その上で、利用する子ども達の「安全」の確保、安心して施設を利用していただき、子ども達をお任せ頂く事のできる「信頼」を構築すべく、「快適」な支援とサービスを提供する環境づくりを進めて参ります。

運営方針

(1)より公正に

内閣府障害者施策推進本部による「公共サービス窓口における配慮マニュアル」に基づき、スタッフへの徹底した接遇教育を行い、利用者が均等な利用機会を得ることが出来るよう努めます。

より公正に

(2)より円滑に

保護者や保護者サークル、学校をはじめとする関係者と密に連携して情報を共有し、子どもに対する理解を深めるよう努めます。

より円滑に

(3)より透明に

地域社会に対して事業に関する情報発信を積極的に行う等 、地域に開かれた事業 、地域に開かれた事業運営を心がけます。 また、SNS等を通じて活動する子どもたちの様子を保護者のみなさまにお届けします。

より透明に